【大阪市旭区】森小路、京街道に「ギャラリー美鶴」がオープン!築100年以上の本物の日本建築をリノベーションした趣あるスペースが誕生!
森小路の有名な「大衆居酒屋 松久」さんの初代がお住まいだった家屋があらたにギャラリーとしてオープンしました。(現在の店主は三代目です)
10月17日グランドオープン、こけら落としは展覧会。21日(月)までです!
第一回アート作品展
daniel belton &good company arts
ポータカ ノーチラス
10月18日〜21日
11時〜19時(18時半入場)
ニュージーランドのアーティストの方で、今回の大阪では、VR、フィルム、ファインアートプリント、タオンガ・プオーロ楽器が展示されているそうです。
こちらのギャラリーは築100年以上経つ日本家屋です。豊臣秀吉が伏見と大阪を行き来するために整えられた京街道にあり、京に上る人たちの集う賭場だったそうです。
松久三代目が、店舗近くのこちらの貴重な古建築をなくすことなく、思いを込めてリノベーションしてこの度ギャラリー、レンタルスペースとしてオープンされました。今後の予定では気軽なマルシェなども開催されるそうです。
歴史の深い森小路を味わえる、素敵な機会が増えました。ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
ギャラリー美鶴はこちら↓