毛馬桜之宮公園は上流毛馬洗堰（毛馬の閘門あたり）から下流天満橋あたりまで、4キロほどの河川公園。大川両岸の桜並木が美しく、桜の名所として有名です。

銀橋（桜の宮橋）から天満橋方面を見たところ。咲いている木もありますが、まだまだ白くふんわりとした蕾の状態です。

大川沿い、対岸の造幣局あたり（北区）も見えますが、まだまだ蕾です。

北区の造幣局で開催される「桜の通り抜け」は昨年に引き続き、本年度も事前申込制となっています。（通り抜けの期間は2023年は4月7日（金曜日）から4月13日（木曜日）までの7日間）

また、都島区で「デジタルフォトコンテスト「大川と桜」」も開催中です。

桜の開花状況はまた追記予定です。お花見を楽しめる素敵な季節ですね！（写真撮影は2023年3月23日）

追記：かなり咲いてきました！

3月24日深夜。夜桜がきれい。

わかりにくいですが、ライトに照らされて桜の薄ピンクがきれいです。

3月25日の昼間撮影。

27日、お昼過ぎ。満開です。撮影した場所は川崎橋から北方面を見ています。「桜並木を撮りたいなら橋の上から撮るといいよ」とアドバイスしてくださった方は、おそらく川崎橋から撮ると良い、の意だったのでしょう。何故銀橋にこだわったのかわかりませんが、とにかく満開です。

31日、だいぶ散ってしまっていますが、まだまだ美しいです！花見を楽しみたい方、そろそろ最終です…散り際も美しいですね！

毛馬桜之宮公園銀橋（桜之宮橋）あたりはこちら↓

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